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恵理発→広州にっき(^^)広州滞在中の私が日々のできごとを書きつづります。
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2/29/2008 暖冬はいずこへ「今年の広州は寒い」と
広州に住むいろんな方々のブログに書いてある
本当にどなたのブログを見ても書いてあるので
あんまり一緒のことばっか書きたくないけど
今年の広州は寒い
何でそんなに寒い寒い言うかって
本当に「寒い」っていう訴えのほかに
「こんなはずじゃない」って思いも込められとると思う
事実、私はそんな思いを込めとる
「広州の良さは暖冬にあり」
っていう誘い文句を世に広めたいくらい
去年の冬は暖かかったのに
今年は何でさ
広州から「暖冬」をとったら
何も残らん、とまでは言わんけど
ほぼ残らんとまで言う私です 嫁姑1月中旬から2月初めまで日本に帰っとって
広州に着いたらすぐに仕事が始まって
放置しとったこのブログ
存在は忘れてなかったけど
どうも書く気が起こらんくて
見てみぬふり
「今度こそ終わるかも」と
管理人本人に危惧されとったこのブログでしたが
無事復活!
何で書く気が起こらんくて
何で突然書く気になったかというと
2月初めに旦那の実家に連れてかれた愛娘が
今週末広州に帰ってくるのであります!
「連れてかれた」っていうのは大変な被害妄想で
私も旦那も仕事があるから
旦那の両親が実家で面倒見てくれとんのやけど
いやしかし、つらい
旦那は「子どもが生まれてからの夫婦2人きりの時間は貴重」
って言うから
「まぁそう言われたらそうやけど」
と思って旅行に行ったりしたけど
でもさみしい!
だってさー
たった4ヶ月前に苦しんで産んだ我が娘が
なぜ今ここにいない!?
中国では
子どもが生まれて数ヶ月したら
早々と職場復帰
子どもの面倒は親に任せて
若いもんは働くってのが一般的
逆に働かんと「怠け者」の烙印を押されるとの事
「怠け者」であることは否定せんが
私は日本人やー!
私は誰よりも先に娘の「初めて」を見たいのだ!
仕事から帰って姑に
「今日初めてあんよができたよ」
とか報告されてみぃ
無視やね
もう無視するしか
私のこの悔しい思いを晴らせるもんはない!
いや、無視したって晴らしきれへんけどな
しかも姑やで
旦那のお母さんやでさ、悪く言うと良くないけど
やっぱ正直な話
どこの嫁も姑のことそんな好きちゃうやろー?
人間的に、とか、性格が、とか
そういう問題じゃないの
「姑」ってだけで嫌に感じることがあるの
男の人には理解できやんやろうけど
事実旦那は、私と姑の関係に悩んで
お義父さんに相談したところ
お義父さんは笑ったらしい
どうやら姑もその昔は
姑と仲が悪かったらしい
「時代は変わっても人の本質は変わらず」
ってとこでしょうか
まぁ実際のところ
姑は特別厳しい人ではない
お互い合わへんとこはあるけど
私を本当の娘のように接してくれるとこもあるし
性格云々と言うつもりはない
だけどただ
姑が抱っこしとるだけで
姑がミルクを飲ませるだけで
姑がおむつを換えるだけで
姑が娘にチューしとるだけで(だけで、っていうかこれはまじでやめてほしい)
イライラしてしまう
これが嫁の心理なのだ
12/27/2007 GReeeeNで切なくなる年の瀬今日本に住んでない私やけど
一応毎日ヤフーはチェックして
日本で起きた事件とか
視聴率が高いドラマは何とか
ざっとやけどわかっとるつもり
しかしね
どんな曲が流行っとるかは知っとっても
その曲がどんな曲なんかっていうのは
さすがに自分で知ろうとせんとわからん
詰まりは、実際に聴かないと、って事です
で、今年ネットで見とってよく目にしたのが
GReeeeNっていうグループ
気になってはおったんやけど
「中高生の間で大人気!」
みたいな記事を見たことがあったから
「あぁ、そっち系か」みたいな
そんな感じで聴くまでに至らんかった
大学生の時、大塚愛の「さくらんぼ」を聴いて
「今どきの中高生はこんなノリかい」
と思ったことを思い出したりして
それが何故か
年の瀬も押し迫ったこの時期に
急にGReeeeNが気になりだして
ついにダウンロードして聴いてみた
うん、いい感じ
好きなジャンルの歌手やね
でもなぜ、聴くとこんなに切ない
頭に浮かぶのは
大学で友だちとわいわい騒いどるところ
あぁ、これは大学生の頃によく聴いたタイプの歌や
ケツメイシ、HY、モンパチ
1つのジャンルにはまとめられん歌手ばっかやけど
でもこのノリは学生の時のノリ
学生会室で
友だちの家で
通学の車の中で
何も気負うことがなく
ただ毎日のんきに過ごしとった頃のノリ
責任感の少ないバイト
何とか取れる単位
途中で授業を抜けて
友だちと遊んでは
バイトをずる休みする事もあった
思い出しては切なくなるのが大学時代
それはもう二度と戻れやんことを感じるから
例えこの先、もう一回大学に通うことがあっても
18歳の子と一緒に時間も忘れて遊ぶ、なんてことは
まずできやんやろう
二度と戻れやんからこそ貴重な思い出なんかもな 12/18/2007 夢の生活先週火曜日から昨日まで旦那の実家に行ってきました
娘のパスポートを作るのに
戸籍をおいてある旦那の実家に行かなあかんだので
で、無事にパスポートを申請して
昨日親子3人で広州に帰ってきました
待ちに待った私の夢の生活がスタート!
お母さんがおった時より
忙しいのは事実ですが
心は晴々♪
忙しくても何でもいいっ!
口出しされんこの開放感
日本に一時帰国するまでのほんの1ヶ月間ですが
エンジョイしたいと思います
12/5/2007 出産の痛み出産は痛かったよ
「ものすごく」痛かった
とか痛さの程度を言葉で表すのは難しいくらい
びっくりしたもん!
はははー
この世の中に
こんなに痛いことがあったなんてー
みたいな
お腹が痛いんやと思いきや
ケツが痛いのよ、ケツが
ケツの骨が割れるように痛いの
私がケツの骨と思っとる部分は
おそらく骨盤で
赤ちゃんが出てくる時
骨盤を押し広げて下りてくる
私この23年間の人生で
たいした病気も怪我もしたことなくて
骨折みたいな骨関係の病気や怪我は一切ナシ
だから勝手な想像で話すけど
骨折ってだいぶ痛いんやろね
見た目的には
どっかから落ちてすんごい擦り剥けて
血だらけとかの方が痛そうなんやけど
出産を経験してみて
骨が折れるとかズレるとかの方が
痛いような気がしてきた
だって骨って
人体の基本やろ
軸でやろ
折れたらあかんて
ズレたらあかんて
押し広げたらあかんてー!
下りてきてもいいけどさ
・・・まぁ詰まるところ
我慢するしかないんだな
まだ出産していない皆さん
出産は
痛いよ!
辛いよ!
しんどいよ!
怖がらせて悪いけど
私も2人目の事考えると
まだ怖いよ
一緒に怖がろうよ
怖がって怖がって
それでも子どもが欲しいなら
それが子どもへの愛の第一歩
今考えると
出産後の会陰切開を縫う時が
めちゃ痛かった気がする
やっぱり骨だけじゃなくて
縫うとか切るとかも
じゅうぶん痛いね
年末に思う様々な事柄2コ前のブログに「前回から1ヶ月以上も経った」
って書いたけど
2ヶ月以上経ってたんやね
いやはや失敬
しかし早いものでもう12月
今年も残すところあとわずかですね
大掃除をしたり
正月の準備をしたり
その前にクリスマスもあるし
あっという間に過ぎてくのが12月
私の大好きなM-1グランプリもあるしね
でも中国はまだ年末じゃない
中国は旧暦でまわってるので
正月は2月
まだまだ年末の雰囲気なんて
微塵もないんです
中国で迎える12月も2回目となって
私も年末という気分にはなってません
日本の両親や友だちと話す時に
「あ、そういえば年末や」
と気づくくらい
クリスマスもさー
一応中国でもショッピングモールとかは
それなりの飾りつけしてあるけど
どーも日本よりは意識薄いみたい
そもそもクリスマスなんて
日本にとっても他所の文化やもんね
まぁどっちでもええけどね
日本のクリスマスも好きやけど
何で好きかって
ケーキ食べる口実になるくらいで
それ以上、クリスマスに特に思い入れないでさ
で、正月といえば
私の故郷である伊勢ですけど
赤福さん、心配やねー
そんなに詳しくニュース見てないんやけど
この大事な稼ぎ時に販売できんなんて
ご愁傷様です
「自業自得やろ!」
って声が日本では多数なんやろうけど
中国におるとどーもね
日本の食品関係の偽装のニュースを見ると
日本はほんま厳しいなーと思うようになる
ほんとにちょっとだけ偽装したとしても
明るみになる
中国の食品について思うことは
賞味期限が日本に比べてでら長い
こっちへ来たばっかの頃は
「ほんまに大丈夫か!?」
と疑っとったけど
ほらこの通り
腹もこわさずに生きております
どっちが正しくてどっちが間違っとるなんて
そんな事言いたいんじゃない
もともと違う国、人間、文化やから
やり方は分かれる
でも私は
卵に賞味期限なんて付けやん
賞味期限なんて自分で食って判断せい!的な
中国の方がちょっと楽で得、な気がする
赤福も
「当日中にお食べください」なんて
ムリムリ!
餅やで!
ゆっくり食べよに
赤福の人だって
次の日食べても大丈夫な事はわかっとる
でもコントロールされとる
何に?
国に?
食品のナントカ協会に?
いや、国民に
国民が
おいしくて安全なものを求める
そして安さを求める
求めすぎやって
おいしくて安全なもの食べたいなら
金を出せ
安いものを食べたいなら
まずくても我慢しろ
赤福さん頑張って
私は応援するよ
12/4/2007 中国での出産中国で出産するって決めたら
いろんな人に「大丈夫!?」って聞かれた
その心配、よくわかる
中国に来たことがなければ私もそう聞くし
中国に住んで1年以上経っても
不安が無いわけではなかった
でも私にとっての不安は
中国の病院で産むってことよりも
初めて出産するっていうことの方が大きかったから
仕事のことや旦那のこともあるし
中国で産むのが自然やった
思えば、大学を卒業してこっちへ来るって決めた時も
そう、こんな感じやった
なんとかなるやろー
まぁ初めての会社は辞めけど
今の職場は順調に1年を迎えて
まぁ理想通りとまではいかんでも
言葉通りなんとかはなってる
出産もなんとかなったよ
めっちゃ痛かったけど
めっちゃ辛かったけど
でもこれは
日本で産んでも同じことやろ?
なんとかなるもんだよ
まぁあとは
医者に褒められた私の
丈夫な骨盤のおかげでしょうかね
近況報告なんだかんだしとる間に
また前回から1ヶ月以上経ってしましました
皆さん、お久しぶりです!
とりあえず目立った出来事といえば
10月29日に無事出産を終えました
もう1ヶ月以上も前の事やなんて嘘のよう
あん時はまだ汗ばむ陽気やったような
それから4日間で退院して
家でのんびり育児と体力回復に努めた1ヶ月
家におるだけでもいろいろあったんですよ
人一人増えたわけやからね
ではそのへんを
のちのちゆっくり報告していきます
9/27/2007 秋の風物詩ここ広州も朝晩は秋の匂い
広州なりに涼しくなってきました
そうなると思い出すのは学祭
まぁ暑くても10月が近づいてくると
自動的に思い出すんやけど
我が母校のHPをチェックするも
なかなか学祭情報がアップされず
「ちゃんと開催されるんかいな」
と心配
自分が実行委員の時も
担当の先生には
計画が遅れたりだらける度に
「あんたらやる気ないんやったら
いつでも学祭なくしてえーんやで!」
と怒られたもんやけど
本当にやる気なくしたか、今年の実行委員よ
そしたら同級生から
学祭に来るゲストの情報が入った
ひと安心(^^)
去年も変わらず中国におったので
見に行くことはできんだけど
当日になると
「無事に始まったかなー」とか
「今頃ゴミ袋取替えとんのかなー」とか
「テントは大丈夫かなー」とか
「打ち上げしとんのかなー」とか
実行委員の様子を思い浮かべてしまう
ううん、違うな、思い浮かべるんじゃなくて
思い出しとんのやな
自分たちの学祭を
今年の開催日は
出産予定日にだいぶ近いので
生まれる直前か
生まれた直後か
何なら生んどる途中かも
学祭中に生まれたら
何か嬉しい☆ 9/25/2007 武士の一分「武士の一分」っていう映画を見たよ
木村拓哉の
なかなかおもしろかった
何かあっという間に終わってしまったんやけど
時代劇の割に難しくなくて
軽い姿勢で見れた
まぁ
話題になった割には
えらい簡単なストーリーやな、と思ったけど
シンプルと言えば悪くない
しかし目見えんくなったら
私はどうするかなー
死にたいと思うんかいな
想像できやんけど
お上のために毒見して
毒にあたって失明して
お上からの言葉が
たった一言なんて
いたたまれやんね
あの時代の国民の
お上に対する気持ちは
リアルに想像できんのやけど
もし私ならそこの砂ぶっかけそう
んな事したら打ち首かもな
9/14/2007 あっという間 9月に入って
「もう9月かー」なんて物思いにふけって
ブログの更新が滞っとることに気づいて
慌てて「怒涛の更新」とか言って
たった3つを更新して
ちょっとした満足感に浸って
ふと気づくと今日は9/14
知らん間に半月経っていた
本当に早い
妊娠してからの毎日の経過が
楽しみな事って
待っても待ってもなかなか来やんもんやけど
今回は「待つよ」と言っても
待たせてくれんようなスピード
出産・育児本みたいなのを読むと
「この時期になると出産に対する不安や恐怖感が出てくることも」
って書いてある
でも今のところ私にはないね
早く生みたくてしゃーないよ
中国でのお産は日本よりも
「充分じゃない」って言うと聞こえ悪いけど
「シンプル」と言える
日本で買った出産本には
「この頃から母親学級が始まります」とか
「出産後○日目から赤ちゃんのお世話指導があります」とか
書いてあるけど
こっちではそういうのない気配
今私は9ヶ月目やけど
「母親学級」なんて聞いたことないし
入院期間は長くて3日らしい
日本の本に
「そろそろ入院グッズを揃えるために、
病院が用意してくれる物と自分で用意しなければいけない物を
聞いておきましょう」って書いてあったから
「入院する時用意しとかなあかん物」を聞いたら
「適当」って言われた
「自分が必要やと思うもの持ってきたらいいよ」って
まぁ確かにそうなんやけどさ・・・
そういう事を繰り返してくと
自分の意識も自然とそうなる
「どーにかなる」
だからお産を怖いとも何とも思わんのやろう
考えてみれば
大昔の人はそこらへんで産んどったんやろ?
病院とか産後矯正ベルトとかなくても
赤ちゃんの服を忘れてきたとしても
何とかなるやろう
病院に着くまでに生まれてしまっても
健康な赤ちゃんを産む自信が
何故かある
日本の充分すぎる医療環境は
生きていく上で安心であることに変わりないけど
私のような健康そのものの人間にとっては
中国みたいに少々ほったらかされとる感じでも余裕
その分医療費安くしてな、っていう感じです
とは言え、前回検診の時に
赤ちゃんの首にへその緒が一周回っとるって聞いて
「大丈夫かな?」と思うけど
まぁ大丈夫やろ
私のお母さんが兄ちゃんを産む時も
へその緒が何周か巻いとって
何十時間の難産で
死ぬかと思ったらしいけど
そんな事聞いても尚、私は
するーんと、つるーんと、ぷりーんと
あっという間に生まれるんじゃないかと
そんな想像しかできやん今日この頃です 9/1/2007 21世紀のドラゴンボール何ヶ月か前まで
けんと私はドラゴンボールにはまっとったけど
それもめでたくと言うかさみしく終わりを迎え
完!
続いて見始めましたのが
「ワンピース」!!
高校の時、友達にすすめられて
コミックを何巻までか読んだっきり
面白いっていう記憶はあったけど
そのままテレビでも見ることなく
ここまできた
そもそもドラゴンボールもそうなんやけど
1週間に30分だけのものを
延々何年間も見るってのが難しい
でも今は
一気にダウンロードして
好きな時にすきなだけ見れる
これがいい
ワンピース
かなり面白い!!
ドラゴンボールもなかなか
見るものに語りかけてくる話やったけど
ワンピースはなんといってもわかりやすい
主人公のルフィがストレートな性格のため
「こうだろ!」と
そのまま言葉にして言ってくれる
涙流すことも多々
大学の時先輩が
「ワンピースは21世紀のドラゴンボールやと思う」
みたいなことを言っとった気がする
その時は見てなかったので
あんまりしっくりこやんというか
何やったら
「いやいやドラゴンボール的存在にはなれんて」
と思っとったけど
いや、なれるね
まぁそもそもこの2つを
同じ種類に分類するかどうかが問題やけど
「周りが何を言おうと」みたいな
「俺が一番強いんだ」みたいな
「仲間は俺が守る」みたいな
そんな事を
悟空とルフィが少年たちに語りかける
そして私にも
「寝たり食ったりするのに金がいるのか」
と悟空が語りかけ
「なれるかどうかじゃない、なりたいからなるんだ」
とルフィが語りかけた
まぁ私には
野宿する勇気もなりたいものも
特にありませんけどね
生まれてくる子どもに
少なからず影響を与えそうな
2つの物語です お国の違い ここには何度となく
日本と中国の違いを書いてきたけど
また一つ、決定的に違う事柄を経験したよ
現在9ヶ月目に入って
定期健診も2週間に1回になった私
出産まであと2ヶ月にまで迫ってきて
わくわくしてきた反面
まだ済んでない準備や
手続きの調査等
焦りも増えてきた
で、その焦りの一つが
子どもの名前
大切な子どもの名前
安直に付けられんのはもちろんやけど
うちらの場合
日本と中国、どっちの国で使ってもおかしくない
名前にしやんとあかん
これが結構難しい
私が良いと思っても
中国ではこの漢字の意味はよくないとか
その逆もある
で、無事女の子の名前は決まったんやけど
男の名前がさ
しっくりくるのがなかなかない
けんはずっとお腹の子どもを
「楽平」と呼ぶけど
「らくへい」って!ちょっとなんかー
あほそうっていうか
抜けてそうっていうか
金取られても笑ってそうっていうか・・・
でも会社の中国人に聞くと
「中国的には普通の名前」って
やっぱ違うんやね
で、私は考えた
やっぱ医者に聞こか
男の子か女の子か
性別を聞かんっていうのは
妊娠した時に2人で決めたんやけど
ずっと感じる
何か女の子っぽいなーって
女の子の名前が決まっとるから
そう感じるわけじゃなくて
お腹の出方でも傾向があるらしく
知り合いに「この出方は女の子じゃない?」
って言われた
しかしだからって
女の子の名前だけ用意しとくのも何やし
もう「女の子ですよ」って行ってくれ!医者よ!
で、先週病院で聞いたんさ
「性別教えてください」
「教えられんよ」
「いや、大丈夫ですって。私外国人ですもん」
「それでも教えられんよ」
「えー、なんでー?知りたいんですけど」
「何かあったら責任とれんからさ」
やっぱりなー
教えてくれんとは聞いとったけど
先生によっては教えてくれるって情報もあったから
少し期待して行ったんやけど
だめやった
中国はひとりっこ政策
最近は罰金を払ってでも2人目を産むっていう
金持ちさんもいますが
だいたいの人が1人しかうみません
そうなると
男の子がほしいと思う人が多い
女の子とわかると
おろす人が多いんやって
「そんなカワイソウなこと!」と思うのは
少子化国家日本の国籍を持った
私たちが言えるセリフ
所詮ヒトゴトでしょ?
実際中国来てみ
すごいよ、人口
すごいよ、貧富の差
もっと産みたいけど
13億人もおる
男の子生まれやんだら
一家の稼ぎに関わる
中国に来て1年半
そういう状況が少しづつわかってきたから
教えてもらえやんだんも
仕方ないかなと思える
ワイロ渡せば教えてくれる医者もおるらしいけど
これも中国の発展途上の現状
ぼちぼち本腰入れて
男の子の名前考えるか
そんなこと言って
「楽平」になってたらスミマセンね 怒涛のブログ更新!ニーハオニーハオ
何か最近ぽつぽつとしか更新してませんが
今日は久々に一人の時間ができたので
一気に更新してみようっかなーと思います
けんは昨日から社員旅行でね
最近出張もないから
ほんとに久々の一人です
やっぱ一人やと
戸締り気をつけたり
携帯切らんと寝たりして
何かしら不安なんやな、私も
さて今日もこちら広州はいい天気
残暑厳しいです
今晩けんが帰ってくるまでに
買物したり勉強したりなんやかんやしつつ
更新してきます!
8/20/2007 四季があることの幸せ先週は雨続きで
気温がぐっと下がった
このまま秋になればいいのにー
そんなわきゃない
日本だってまだまだ暑いのに
もっと南に位置するここ広州が
早くも秋に突入なんて
土日、朝起きると
久々にぎらぎらの太陽が
やっぱりなー
去年の夏は広州の人に言わせると
「冷夏」やったらしく
確かに、初めて広州の夏を過ごした私にとっても
日本よりちょっと夏の期間が長いだけで
すごく暑いとか、そんな風には思わんかった
でも今年は「暑い」
しかも広州人の話によると
暑いのは10月半ばまで続くよ、と
何やとー!
去年の10月頃って言ったら
確かに日本の秋よりは暖かいけども
もう薄い長袖くらいは着とった
やっぱり四季があることはすばらしい
私は秋が好きなんです
だから日本が好きなんです 8/15/2007 結婚式2週間くらい前になるけど
友達の結婚を祝う食事会に招かれて
行ってきました(^^)
中国の結婚パーティーなるものに
出席するのは2回目で
楽しい雰囲気
おいしい食事
全てを楽しみにして向かった
相変わらず中華料理はおいしく
なかなか食べられない豪華な食事を目の前にして
私とけんは周りとの会話も半ばに
とにかくがっついた
いや、ほんとうちらって
食べるのに必死
周りはお酒を交えながら笑談しとるのに
私たちは手に取った骨付き肉を
骨から残さず噛みはがすことに必死
向こう側に置かれたおいしそうな料理が
いつ回ってくるのか監視するのに必死
他の人が大皿に箸を伸ばしてない隙に
ターンテーブルを回すことに必死
そんな食いたい放題の食事を楽しんでいる私に
ここ最近では感じたことのないほどの緊張感が舞い降りた
「日本人がおるから、日本語の歌を歌ってもらおう!」
友達の会社は日系企業で
会社の日本人上司が一人
出席しとることは知っとった
その方が歌詞を書いた紙を片手に
さっきまで歌っとったことも知っとった
・・・
私が知っとる日本人ってのはこの人と
私しかおらん
「さぁさぁ!」
「えー!!!!!ムリムリムリムリ!!!!」
けんに助けを求めても助けてくれず
私が歌わんだら盛下がるような
そんな雰囲気になってしまった
とは言っても
私日本人やで!?
大陸育ちのおおらか気質
細かいことは気にせん中国人じゃなくて
小さな島国の小さな町で
人前に出ることは緊張することやと
そう思って育ってきた日本人やで!!
いきなりなんてムリー!
気づいたら私汗だく
心臓バクバク
何これ
最近味わったことのない緊張感
その反面
少し冷静な自分もおって
「歌ったら終わるんやし
歌うしかないかな」
と選曲
中国に来てから
キロロの中国語バージョンをよく耳にするので
「長い間」を日本語で歌ってみた
難なく終わった
「うまいうまいー!」
ってな声も聞こえてきて一安心
汗も引いて心臓は落ち着いた
でもホント驚いた
あんなに緊張したのはいつ以来か
会社面接でもあんなに緊張せんだ
中国におると緊張する機会は減ります
・・・と思います
私の場合だけかな
中国に来ても日本と変わらず
バリバリ仕事しとる人なんかは
毎日緊張感持って生活しとんのかいな
私の生活にはもうすでに
緊張感はない
毎日出勤して
ある程度慣れた仕事をして
昼ごはんはつたない中国語で注文して
退勤
帰りにスーパーに寄って牛乳でも買うか
家に着いたら洗濯したり
お風呂に入ったり
アニメ・ワンピースを見たりして
歯磨きして就寝
だいぶ気楽な生活です
たまには緊張することも必要かな
とにかく
心臓が口から出そうな日でした
説明もできんのに使う日本人先日、会社の中国人の同僚に
「これはどういう意味?」
と聞かれた
見せられた紙には
日本人上司が書いた
「コーディネイト」の文字が
「あー、これはコーディネートやな」
私の発音やと「コーディネイト」とはならない
「コーディネート」と言ったものの
どういう意味なのか
頭ではわかっとるのに
説明ができやん
「えーとなー、なんちゅうんやろ。
・・・ちょっと待ってな」
電子辞書を取り出す
現代日本人がさも日本語のように使う外来語
もう外来語なしでは生きてけへんほど
その数は多い
今私の身の回りにある物だけでも
コップ
カレンダー
クリップ
ティッシュ
ホッチキス
ペン
テープ
ファイル
パソコン
なくてはならんものやけど
それを説明できるか
物なら説明できそうやけど
感情とか
具合とか
様子とか
なんかそんな
あいまいな感じの事はどうすんの
「ナーバス」くらいなら私にも説明できるけど
「インタラクティブ」とか無理よ
使うなら説明できんとね
7/20/2007 加湿器今日本ってどれくらい暑いんでしょうか
台風の時は「東京25℃」って見たし
でも梅雨明けの話題もちらほら聞くし
そろそろエアコンの季節なんやろか
ここ広州はずいぶん前から暑く
すでにエアコンを手放せやん毎日やけど
どうやら去年の夏より暑いらしい
っていうのもちゃんと調べたわけじゃないんやけど
去年の夏に比べて
明らかに家でのエアコンの使用量が増えとる
去年は夜寝る時、扇風機だけでOKやったのに
今年はなかなかどうして
扇風機つけといても寝汗かく
で、まぁ去年の夏ともう一つ違うことと言えば
無職じゃなくなったこと☆
てことで、贅沢にエアコンかけて寝たん
そしたら喉や鼻の調子が良くない
けんも風邪ひいてさ
涼しく寝たいけど
風邪もひきたくない
ということで、生まれて初めて
加湿器を買おうと思ってます!
今日仕事終わったら見に行くよ
買ったらまた報告します☆
7/13/2007 ジェニファーアニストンに聞きたいジェニファーアニストンが
地球温暖化の為か節約の為か
シャワーと歯磨きを一緒にしとるらしい
私はそんな器用なことできません
体か頭洗いながら歯磨くって
余計時間かかっとるような
彼女がどうやってしとんのかは知らんけど
頭流した水で口ゆすいどるわけじゃあるまいし
じゃあ結局
洗ったり磨いたりの時間は水を止めといて
流す時だけ水出したら
別々に洗っても一緒のことちゃうの?
え、ちゃうの?
よくわからん
何でこの事がニュースで取り上げられるのかも
よくわからん
7/12/2007 半月ぶり何か気づいたら半月放置してました
スミマセン
広州の生活も2年目になると
目新しいことが少なくなって
ほんとに同じ毎日
ブログのネタになるものがないよー
だからと言ってつまらん日々でもなく
まぁ何とかやってますよ
最近お腹がますます大きくなって
あおむけに寝るのが苦しくなってきたよ
街で見かける妊婦さんたちが
大きいお腹を抱えて重そうに
背中を反って
がに股で歩くのをよく見かけるけど
そんな風にはなりたくないと
必死にスタスタ歩いてみるけど
やっぱ歩くスピードはおちてきた
今朝こけたもんね
危ない危ない
指と足を擦ったけど
何とかお腹は守って
見た目を気にしてはあかんね
何かあっという間に7ヶ月やけど
まだまだ出産の実感はありません
そろそろグッズ揃えてかんとね 6/25/2007 広州の夏がもたらす効果毎日暑いここ広州
昨日は今年最高の38℃を記録
38℃かー
広州も2年目に突入
去年の今頃は
こんな暑いとこ、もうおりたないわ
さらさらしとりたいのにー
とか、文句たらたらやったけど
変わったね、私
小汗かいとんのが普通の状態やから
流れやん汗は汗と思わんくなったし
30℃以下なんて夏と思わんくなったし
汗だくで帰ってきて水シャワーを浴びるのが
何よりの楽しみになった
暑いのってほんと悪いことばっかじゃなくて
私はこの暑さのおかげで
妊娠中の体重管理はなかなか順調
暑いと食欲も控えめになるし
食べ過ぎても歩いて汗を流せば
プラマイ0どころか痩せる時だってある
とりあえずジャンボベビーは免れやなな 6/21/2007 胎動赤ちゃんがお腹の中で動くことを
「胎動」と言いますが
この胎動が最近スゴイ
妊娠の本には
「早い人で18週目くらいから感じるでしょう」と
「ふーん」って読む私は当時18週目
本を読み終わってちょっとしたら
「ポコッ」って
初めはほんとに弱い力で
胃の中のものが消化される時に
お腹の中で「ぐーぅ」ってなる時みたいな
そんな程度やったんやけど
日に日にその力と回数は増した
今日は朝ごはんがちょっと少なめやって
10時頃に早くも腹ぺこやったんやけど
「あー、お腹すいたー」
なんて思っとったら
ボッコボコ蹴ってくる
おいおい、ちょっと待てよ
私だって腹減っとるけどさ
仕事中なんやって
昼休みまでの2時間
ほとんど休みなく蹴り続けて
私がチャーハンをかきこんだかと思えば
今はすっかり落ち着いて
ほんとに生きとんのかいな、と思うくらい
それにしても
空腹で機嫌が悪くなるところは
どうやら私似らしい
元気であればそれでいいけど(^^) 6/19/2007 近況報告ちょっと久しぶりの更新です
最近何かと忙しくてさー
ダラダラスロー生活が大好きやった私やけど
母親になるっていうやる気も手伝ってか
こんな忙しい毎日も悪くないな、と思ってます
で、近況報告
つい先日日本に4日間ほど帰りました
たった4日間やったから
親しい友人にもあんまり伝えずに帰ったんやけど
それでも噂が噂を呼び
伊勢まで友達が会いに来てくれたよ(^^)
ありがとなー♪
この日本帰国の目的は
実は簿記検定を受けるため
今中国でしとる仕事が
多少会計に絡んどって
ちょっと興味が湧いたから
無冠王ならぬ無資格王・恵理は
少々頑張ってみた
試験が終わった後
問題を解き終えた開放感からか
何故か「受かった」と思いこんだ
まだ結果もわからんのに
「これが母親パワーか」とまで思った
けど落ちたんだよ
昨日ネット上の合格発表があって
受かった気満々やったのに
おーちーたーんーだーよー(;;)
何がダメージかって
落ちた事実よりも
その為にかかった莫大な飛行機代
もし日本に住んどって
受験料2500円しかかかってなかったら
「あー、落ちたなー」と思って
ちょっとがっかりするくらいやろ
妊婦ってこともあって
けんも付いてきてくれたから
飛行機代は2人分
まぁ妊娠したことやし
家族に元気な顔見せにもなるし・・・・
と思いきや
「あんた帰ってきすぎやわ」
って言われた
確かに
2月に帰国して
6月に「久しぶりー!」なんて言ったものの
違和感あったもんな
「久しぶり?」
「こないだ会ったよな?」
みたいな
海外在住者にしては
ちょっと頻繁すぎるか
お父さんにはこう言われた
「親やじいさんばあさん喜ばす為に
そんな頻繁に帰ってこんでええわ」
今回帰国の理由には
妊娠した私を心配しとるかもなーって
ちょっとそんな気持ちもあった
「元気やってわかっとればそれでええんやで
金かけて帰ってくんな」
恥ずかしがりやのお父さんの乱暴な言い方が
何か嬉しかった
これから子どもにお金がかかってくるし
一生中国に住むわけじゃないから
貯金もしてかなあかん
もっと合理的に考えてかなな
簿記はちょっとお休みして
次はHSKっていう
中国語検定を狙うことにしたよ
その後落ちた簿記3級はすっ飛ばして
2級を狙いにいくよ! 6/7/2007 米粉との戦い今日はついさっき私が
昼ごはん中に繰り広げてきた戦いについて
話そっかなー、と思います
最近私の昼ごはんは
米粉っていうもの
原料はその名の通り米の粉からできとって
うどんより細くラーメンより太い
それをスープに入れてある
味はうどんに近いんかな
これがおいしくて安い
4元=60円くらいで女性なら充分
冬にはあったまるからよく食べたけど
暑くなり始めるとちょっと食べ遠のいた
で、チャーハンに飽きてきた私は
「何にしよっかなー」と会社の周りを物色
で、米粉
暑いよなー、今の時期
まぁいっか、たまには
汗かくのもいいことやし
で、この米粉には
ノーマルと酸辣があって
ここ2・3日はノーマルにしてきたけど
今日は思い切って酸辣にしてみた
酸辣っていうのはその名の通り
すっぱくてからい
はじめはおいしいんやけど
食べとるうちに
辛さが口の中を占拠してきて
「そこそこ熱い」くらいのスープが
「激熱」くらいに感じてくる
そうするともう
口の中に米粉がおれる時間は
すごく限られてくるんさ
この米粉の
噛めば噛むほど出る甘みを楽しみたいのに
もう熱くて辛くて痛くて
そんな余地はない
1回半噛めればいいところで
何なら流し飲みになる
それでも私は
ノーマルタイプを食べた時に楽しめる
あの米粉の甘さを知ってしまったから
悔しくて悔しくて
これじゃあ60円でも高い
よし次は
絶対3回は噛む
そう思って噛んではみたものの
やっぱり熱くて辛くて痛くて
流し飲み
その後コンビニで買った
飲むヨーグルトを飲む
・・・これが「飲む」物やな
明日はノーマルタイプにしよ 5/30/2007 亡くなった人から学ぶことZARDの坂井泉水さんが亡くなったって
どきーんとして
ずきーんときたよ
思い出すのは小学校の頃
お父さんが事故にあって
自宅からかなり遠い病院に入院しとったんやけど
お母さんとお見舞いに行く時は
車で音楽を聞きながらってことが多くて
お母さんはtrfが好きで
私はZARDが好きやった
お気に入りの歌手とまで言わんでも
当時を思い出させてくれるには充分で
お母さんが看病で痩せていったことや
家の中が何となく淋しかったことを
包んでくれるというか
寄り添ってくれるような
そんな歌手やった
最近よく考えてしまうのは
この幸せはいつまで続くのか
誰でも今日自分が死ぬとは思ってないけど
今日この世を去るほとんどの人だって
私たちと同じ、まさか今日死ぬとは思ってない
じゃあ
今日死ぬのか50年後死ぬのかは
誰が決めるの
大切なものを実感する度に
そういうことを恐怖に感じる
1日1日大切に生きよう |
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